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【ニューヨーク時事】国連本部で開催中の核兵器を禁止する条約制定交渉会議で、不参加のため空席となった日本の席に28日、白い折り鶴1羽が置かれた。置いたのはNGO「核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)」のテア・カトリン・ミエルスタッドさんら。今回の交渉に貢献した国に平和の象徴である折り鶴を贈る活動だが、日本の場合「『参加してほしい』という意味を込めた」という。
ミエルスタッドさんは「日本の参加を重視している」と強調。「日本が来て、折り鶴が寂しい思いをしないよう連れ帰ってほしい」と呼び掛けた。 (引用:@niftyニュース)

 

国連で開かれていた「核兵器禁止条約交渉」が先日閉幕しましたが。

世界で唯一の核兵器被爆国の日本は、「核廃絶には核保有国と非保有国を巻き込んだ実践的な措置を積み上げていくことが重要」また、「北朝鮮の脅威など、現実の安全保障問題の解決に結び付くとは思えない」と条約に反対し交渉不参加を表明。

今まで日本は、唯一の被爆国として「核兵器の廃絶」を訴えてきた。本来ならば、この「核兵器禁止条約交渉」の場でリーダーシップを発揮してとりまとめ、アメリカやロシア・中国などの核兵器保有国との調整役を買って出てもいいもんなんだけど・・・。そのじつ日本は、アメリカの「核の傘」に守られているのが現状。結局はアメリカの顔色を窺った結果の「不参加」でしょ?

なんだかなぁ・・・、「がっかりだぜ!」

もっと強い意志をもってアメリカを説得してよぉ。日本の立場、本音と建前をさ。

 

とにかく世界は日本のリーダーシップに期待しているわけで・・・、不参加で空席になった日本の席に置かれた「白い折鶴」の意味、理解してほしいもんです。