先日、映画館で「キングコング 髑髏島の巨神」を観てきた。
内容は公開直後だし、ネタバレにもなるので記述は避けますが・・・。(記述するの面倒くさいこともあるしぃ^^;)
僕的には本編ストーリーよりも、エンディング後のミニストーリーにワクワクしてしまったわけです。
映画「キングコング 髑髏島の巨神」は、2014年に公開されたハリウッド版「GODZILLAゴジラ」の製作チームが手掛けた作品で、公式HPでは続編「ゴジラvsキングコング」の公開(2020年予定)も発表されている。ゴジラファンとしては、今後の展開も楽しみなところ。
キングコングのオープニングからいきなり、ゴジラで登場した秘密機関「モナーク」の表記が・・・「おお~っ」て感じなのですが・・・、それよりもエンディングですよ。本当ワクワクしてしまう展開がありましたね。
壁画にいくつかの古代巨大生物が描かれていて、その中にはゴジラらしきものもあり、そしてそして・・・、
あの三つ首の飛竜らしきものも描かれていて・・・。
この後公開予定の「ゴジラvsキングコング」。そしてそのあとは?
・・・というわけで、映画館を後にしながらワクワクが止まりませんでしたとさ!^^